歌に出てくる、”サスクハナ号のプラモデル”。
どんな感じのものなのか、インターネットを使って、ちょっと調べて見ました。
ちなみに「サスクハナ」で検索すると、出てくるのは山本正之の歌ばかり。「サスケハナ」で検索すると、黒船のことが出てきます。
英語(Susquehanna)をカタカナに直した時の、読み方の違いだけですけどね。

値段は…わ、1万円くらいするじゃん。
1万円という値段は問題ありませんが、1万円するプラモデルというのは、ちょっと難関です。
何が難関って、これくらいちゃんとした値段のプラモデルって、作るのが大変なんですよ。普段プラモデルを作らない素人が、ちょっとやってみようかな、くらいの気持ちで組み立てられるものじゃありません。…多分。
大きさも、全長713mm、全幅195mm、全高434mm…ちょっと大きすぎます。出来上がったのをみれば立派でしょうけど、気軽には飾れないなあ。
もう少し小さいのはないかなあ?と探してみたんですが、ちょっと見つけられませんでした。1/300くらいで充分なんですけどね。
…それでもちょっと大きいくらいか。