2006年11月09日(Thu)

サスクハナ号の模型

「サスクハナ号の曳航」を聴いて、ちょっとだけ欲しくなったものがあります。
歌に出てくる、”サスクハナ号のプラモデル”。
どんな感じのものなのか、インターネットを使って、ちょっと調べて見ました。

ちなみに「サスクハナ」で検索すると、出てくるのは山本正之の歌ばかり。「サスハナ」で検索すると、黒船のことが出てきます。
英語(Susquehanna)をカタカナに直した時の、読み方の違いだけですけどね。


サスクハナ号お、あったあった。へぇ、結構立派なプラモだなあ。
値段は…わ、1万円くらいするじゃん。

1万円という値段は問題ありませんが、1万円するプラモデルというのは、ちょっと難関です。
何が難関って、これくらいちゃんとした値段のプラモデルって、作るのが大変なんですよ。普段プラモデルを作らない素人が、ちょっとやってみようかな、くらいの気持ちで組み立てられるものじゃありません。…多分。

大きさも、全長713mm、全幅195mm、全高434mm…ちょっと大きすぎます。出来上がったのをみれば立派でしょうけど、気軽には飾れないなあ。


もう少し小さいのはないかなあ?と探してみたんですが、ちょっと見つけられませんでした。1/300くらいで充分なんですけどね。
…それでもちょっと大きいくらいか。
posted by ななし at 23:55 | Comment(0) | 日記(山本正之ネタ)
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